増毛町のがけ、崩落

5月7日の夜、国道231号に大きさ 8〜10m 四方ほどの巨岩が落下し、国道をふさいでしまいました。現時点で片側交互通行は開始していますが全面復旧の目途は立っていないもよう。北海道内で起こった同種の事故では過去最大級の大きさの落石だったとのこと。近隣の住民にとっては迂回路がなく、まさにライフラインとなっているため、一刻も早い復旧が望まれます。
asahi.com:危機一髪 増毛町のがけ崩落-マイタウン北海道